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Posted by naturum at

2010年09月13日

コインケース

 10年使い込んだヘビ柄のコインケース。

 外側は、ベコ皮に型押し。





























 中はというと、これ!「こんばんは」ショップのあんちゃんの説明によると、内側は本物のヘビ皮でコブラの頭。

 の、ミイラ?干し物?剥製?





























 アップにするとこんな感じ。

 

 
























 
 今はそのショップはない。

 茶色のアナコンダも買って置くべきだった。

 これを見せると、みんなキャー・キャー!で楽しいんだよね!

 奄美の民謡居酒屋では、これと割り箸で蛇三線で地元の人達に大ウケ!

 沖縄のハブ頭で作れば売れると思うんだが。

 紳助社長に提案してみっか!

 我ながら、物好きだねー
  
Posted by 物好き at 20:54物好きネタ

2010年09月13日

SUS マグカップ

 現在、愛用しているマグカップはSUS(ステンレス)製、ここ5年ぐらい中を洗ったことはない。

 入社当時、先輩の茶渋の付いた湯呑みを漂泊して、こっぴどく怒られたことがある。

 この茶渋があるからお茶が美味しかったそうだ。

 そこで、ほとんどコーヒーと晩酌に使うので、使用後は軽くすすいでテッシュで拭く程度で終わり。

 どうせ、乾燥するから問題はないだろう?たぶん?

 良いあんべーにコーヒーの渋が付いてきた、ブラックポットならぬブラックカップ。

 本来は、個人装備を減らすためにこのカップを使っていた。
 


 ステンレス 計量カップ 口付き水マス 800cc

 晩酌では、今日はビール発泡酒は一人1000ccまでね!とかやって楽しんでいたが

 キャンプの際に、なぜか炊具セットの計量カップが行方不明。

 しょうがないから、貸してやったところ、その後は人のカップをあてにするようになった。

 コーヒーを飲んでいると、没収されて洗わずに帰ってくる。

 この間は、ご丁寧にオリーブオイルを計り終わったものに、コーヒーが入ってきた。

 見た目は違うが、素材と形は有名ODメーカーと同じ。

 製造は某P社と同じ燕三条。

 なぜこんなに値段が違うのか? 

 イザとなったら便利なカップなのだが・・・・・・・・

   
Posted by 物好き at 17:17物好きネタ

2010年09月13日

焼き芋

 鹿児島では、『サツマイモ』は唐(今の中国)から来たので、『カライモ』と呼ぶ。

 物好き同好会でも、毎年『サツマイモ』(所在が茨城なのでこう呼ぼう)の栽培行っているのだが、今年は、成長がいまいち。

 雨が少なかったせいか?

 ツルと葉っぱの広がりが薄く、枯れ始めているようだ。 



 もう、掘りごろなのかな~。

 『サツマイモ』といえば、焼き芋。(個人的には、この季節おやつで大量に出て来たので嫌いだ)



 お手軽な、その美味しい作り方をご紹介しよう。

 『サツマイモ』は収穫後、泥付きのまま1週間ぐらい天日にに干すと余分な水分が抜けて甘味が出る。

 雨の日や夕方は、雨や夜露に当たらないようにしまう。

 購入したイモも天日干しにした方が良い。

 なぜならば、掘りたてや、天日干ししていないイモを焼くと、端っこにヒモ状の繊維質が出ることがあるが、この繊維質は干すことによって甘み成分に変わるんです。
 
 イモを洗い、濡れ新聞紙で包み、これをアルミホイルでふんわりと、二重に包む。

 *ふんわりと包むと空気の層ができて、輻射熱でまた一層美味しく焼ける。

 バーベキューコンロ・ストーブ・焚き火・オーブンなどで焼く。

 水蒸気が出てきたら、ひっくり返す。

 竹串や爪楊枝を、差してみて「スーッ」と通れば出来上がり。

 大きさや火力にもよるが、焼き上がりまで約30分。

 焼き上がりの前から、蜜に焼ける甘い匂いがしてくるぞ!

 濡れ新聞紙をなぜ使うのか?

 アルミホイルの中で新聞紙に含まれた水分が、イモを蒸らす効果があるそうだ。

 一昨年、段取りが悪くて掘り遅れて、巨大化したサツマイモ。

 イベントがあったので、差し入れにしようと思って焼いた。

 焼き上がりまで、2時間を要した。

 入れている箱は、ミスタードーナッツの10個入りの箱。

 
 
 この巨大さが分かるかな~。

 味は、予想通りのパサパサで甘みなし。

 バターとメープルシロップを持って行って正解だった。  
 

 
  
Posted by 物好き at 16:42物好きネタ

2010年09月13日

わびさび

 猛暑も収まり。やっと秋の気配がしてきた。

 物好きコレクションの紹介。

 そろそろ温かな飲み物が恋しくなる。

 和風ティスト好きなオーナーのモンベル社

 その【野点セット(所有の品)】 5,900円



 セットな内容は、茶せん・茶せん筒・茶しゃく(折り畳み式)・茶碗・キンチャク茶巾・ガーゼの袱紗。

 丈夫でコンパクトな携帯用野点セット。

 それもそのはず、茶碗はメラミン樹脂100%。
 
 なんか、おままごとみたいだ。

 棗(ナツメ)と、お盆をダ○ソーで追加。

 コンパクトでなくなった。

 小金を惜しまずに、最初からこれにすれば良かった。

 現在、柄杓を小型化研究中。

 【野点セット さび】 8,500円



 こちらは、少し豪華。

 茶せん、茶せん筒、茶杓、茶碗、キンチャク茶巾、盆2枚、棗・ガーゼの袱紗

 茶碗は陶器製。

 高い!

 ではこちらはいかが?



 内容物はほとんど同じ。ブランドにこだわらない方向け

 使用上のポイント

 茶せん、茶せん筒、茶杓は、竹製なのでカビが発生しやすいので、十分に乾燥が必要です。

 抹茶は使用のたびに、目の細かい茶漉しで漉した方が良いです。

 この野点セットで点てたお茶を用いた、焼酎の抹茶割りは美味し過ぎるので飲み過ぎには注意しましょう。

 夏は、冷たいお茶が飲みたい方、良く冷やした水で「グリーンティー」をシャカシャカ。

 これも興味があるんだが

 これもモンベル社の

 【作務衣】


 
 日本古来の機能的ウエア「作務衣」を、丈夫なバリスパン®に暖かい裏地を付けて作りました。

 落ち着いた風合いでゆったりとした着心地なので、休日のカジュアルウエアや作業着としても重宝します。

 う・う~!これからの季節、キャンプサイトでこれでまったりしたい。

 昨年、恵比寿店で試着した。

 予想通り着れません! 

 「モンベルのしゃちょさん、大きめなサイズも作って下さいな。」男の子エーン  
Posted by 物好き at 14:32物好きネタ