2010年06月08日
銀マットの正しい使い方は?
インフレーションマットには手が出ないので、キャンプでは、通称:銀マットことアルミロールマットを使用している。

アルミが蒸着されているが、これを上として使うか、下として使うか、ほとんどがピカピカの面を上として使っている。
キャンプ大先輩から教え込まれたのは下として使用すべし!何故ならば、銀を貼ってない面を下にすると、下からの湿気をスポンジ部分が吸ってしまい、断熱性が下がってしまうのだ。
あくまでも、大先輩の持論であるので、科学的根拠は不明。
でも、合っていると思う。確かに夏場は銀が上だと汗でベタベタして蒸れる。
世間様が表と思っていた方が裏で、裏と思っていた方が表なんだなーー。きっと!
これを教えた人たちからは感謝の言葉はあるが、否定の言葉なし。
コンパクトに持ち運びを考えての必要最低限のサイズは、自分の肩幅(50~60㌢)。
長さは頭から腰が完全に乗るくらい(約1㍍)で事足りる。
*床面に体重が掛かるのは主に上半身。
厚みは、厚いほど良い。
是非お試しあれ!

アルミが蒸着されているが、これを上として使うか、下として使うか、ほとんどがピカピカの面を上として使っている。
キャンプ大先輩から教え込まれたのは下として使用すべし!何故ならば、銀を貼ってない面を下にすると、下からの湿気をスポンジ部分が吸ってしまい、断熱性が下がってしまうのだ。
あくまでも、大先輩の持論であるので、科学的根拠は不明。
でも、合っていると思う。確かに夏場は銀が上だと汗でベタベタして蒸れる。
世間様が表と思っていた方が裏で、裏と思っていた方が表なんだなーー。きっと!
これを教えた人たちからは感謝の言葉はあるが、否定の言葉なし。
コンパクトに持ち運びを考えての必要最低限のサイズは、自分の肩幅(50~60㌢)。
長さは頭から腰が完全に乗るくらい(約1㍍)で事足りる。
*床面に体重が掛かるのは主に上半身。
厚みは、厚いほど良い。
是非お試しあれ!
Posted by 物好き at 12:04
│野営道具
この記事へのコメント
こんにちは!
突然お邪魔しました。ペコリ
それにしても素敵な ブログですね!
魚が一杯っすね
素敵です。笑
銀マットについてついては いろいろ「意見」あるようですよね~
僕も基本的に「銀が下」です。笑
突然お邪魔しました。ペコリ
それにしても素敵な ブログですね!
魚が一杯っすね
素敵です。笑
銀マットについてついては いろいろ「意見」あるようですよね~
僕も基本的に「銀が下」です。笑
Posted by toman at 2010年06月08日 12:48