2018年05月30日
家に帰るまでがSSTRです
おはよーございます!
昨晩のアテの仙豆(一般的にはミックスナッツと呼ぶようですが)が効いたようです(笑)
ホテルの朝食(朝食付きで6200円)、ゴールから近くて価格もリーズナブルで良い宿です。
千里浜なぎさドライブウェイを軽く走り、完走記録証を貰って燃料を補給して、帰路もドリームスタンピラリーをやりながら帰りましょう。
帰路は各人気ままな一人旅。
去年はスタート地点の富士市までの移動の間あったのは三ヶ所?、ラリー中はラリーに集中し同行者のゴールさせることがミッションだった、帰りは道の駅はご馳走さまでもう沢山だだったのでスルー、今年の〝物好き〝は、去年とちっと違う!
最後のミッションは、スタート地点への移動時にも書いた天下一を取るです。
あっ!天下一じゃなくてつくば南店の店下一でした(爆)
今年はスタート地点までの移動での獲物は18駅。そしてラリー時に29駅、帰路には11駅そして千里浜なさドライブウェイは絶景でボーナス5Pで三日間で70P、1日限りの店下で良いからビックバイクを押さえての1位、原付のど根性を見せたるわい。
予定外の「氷見」「雨晴」と「カモンパーク新湊」ダメ押しで戻って「万葉の里高丘 」をクリアして、日本海沿いを上越市へと向かう、途中「越後一市振の関」を過ぎたらパッシンクあり、無事にリッターバイクの忍びの者共々サイン会をクリア!
「親不知」ピアパーク」「能生」「うみてらす名立」をクリア。
今年のコースは十日町経由、道中で軽く挨拶したカブ乗りさんとなぜかGoogle先生別ルートへ誘導、進むと無料自専道トラップに嵌まりこんなとこにトラップがあったのかと、自専道(八箇峠道路)の入り口を睨みながら前に進んで「雪のふるさとやすづか」をクリア!
名のないんだかあるんだか分からない腸捻転な下り坂を、キャッホーと攻めて大きい道路に出ようとするとさっきのカブ乗りさんがと通り過ぎて行く、道の駅まで少しピストンしたので近道だったようだ。
ネジが飛んで一心不乱に進む、途中びっくりスノーシェル中のビックリコーナーは工事中で信号が設置されていて難なく通過。
「みつまた」過ぎた道路案内板にこの先火事のため通行止めの表示が、こんな山ん中迂回出来るのか検索すると表示が消えた。
走り出すと苗場で道路脇の店舗だか宿が全焼していた。
その後もグンマ帝国に潜入して、「たくみの里」「中山」盆地」「よしおか温泉とサクサクとやっつけ仕事のスタンピラリーは続く、尾てい骨が痛いしケツの汗疹かかい~!
今回のスタンピハントの最後の「おおた」へ到着!
助さん格さんもう良いでしょう!それくらいにしてやりなさい。
最後のスタンピをアブリでタッチ!
どれどれ、おーーっ1位だ!

天下一じゃなくて店下一取ったど~!
これで次の週末まではキープ出来るでしょ!
100P越えて停滞しているビックバイク乗りさん達の悔しがる姿が目に浮かぶわい!アッハッハー
今日の出来高は

走行時間 11:35
走行距離 498㎞
獲物は 予定の11駅を上回る14 駅。
今回の冒険の総計は、親の仇みたいに走りに走った
総走行時間 37:06
総走行距離 1581㎞
掛かった経費
エントリー費10000円
消費ガソリン リットル(レシート紛失等のため燃費からの概算) 5000 円
ホテル代3900円+6200円=10100円
食事代 レーション・ドリンク代 500円
夜飯代 3000 円
酒・アテ代 2000 円
土産代 3000円
総額 約 33000 円
失った物 メットに着けていた角一本、ドリンクホルダーの蝶ボルト、ゴール駐輪場で落としたと思われるさバッテリー寿命のインカム。
得たものは、プライスレスな感動と達成感そして店下一の栄誉。
昨日の疲労度は、最大級でMAX!
いびきラボの分析結果は

グーグー?がーがー?ゴーゴー?と悪い気を吐き出し元気の素を吸ってで体力を回復してるんですけど(笑)たぶん?
なんかやたら肉喰いてー
5/28(月)はお疲れ休みで完全復活!
ゴールしてからすでに来年のSSTRは始まってます。
もう大方の予定は出来てますけどね。
個人的には、SSTRを無事にゴールするのは、仕事と同じく段取り8分当日の走りは2分です。
違う表現をすると、楽しみでワクワクしながらのルート設定や宿の確保の364日間で8分、ラリー当日はたった14時間の走行なので実際は2分以下てすね。
他人の作ったルートを後ろを金魚のフンみたいに着いて走りゴールしたらかなりの楽しみを失っていると思います。
そのような人とは参戦するつもりはないですけどね(牽制球)
この日記を熟読の上、宿の手配もあるので来年のSSTRチームアルバトロス参戦メンバー募集!
※基本的に初参戦者を優先する。
今までの完走メンバーによる厳正なる審査を行いチームへの参加を許可します。
反省点は、今年から導入したGoogleマップの現在地の共有機能、朝スタート時点各人の所在が確認できたのにゴールする頃には行方不明。
使用法の研究が必要だな。
昨晩のアテの仙豆(一般的にはミックスナッツと呼ぶようですが)が効いたようです(笑)
ホテルの朝食(朝食付きで6200円)、ゴールから近くて価格もリーズナブルで良い宿です。
千里浜なぎさドライブウェイを軽く走り、完走記録証を貰って燃料を補給して、帰路もドリームスタンピラリーをやりながら帰りましょう。
帰路は各人気ままな一人旅。
去年はスタート地点の富士市までの移動の間あったのは三ヶ所?、ラリー中はラリーに集中し同行者のゴールさせることがミッションだった、帰りは道の駅はご馳走さまでもう沢山だだったのでスルー、今年の〝物好き〝は、去年とちっと違う!
最後のミッションは、スタート地点への移動時にも書いた天下一を取るです。
あっ!天下一じゃなくてつくば南店の店下一でした(爆)
今年はスタート地点までの移動での獲物は18駅。そしてラリー時に29駅、帰路には11駅そして千里浜なさドライブウェイは絶景でボーナス5Pで三日間で70P、1日限りの店下で良いからビックバイクを押さえての1位、原付のど根性を見せたるわい。
予定外の「氷見」「雨晴」と「カモンパーク新湊」ダメ押しで戻って「万葉の里高丘 」をクリアして、日本海沿いを上越市へと向かう、途中「越後一市振の関」を過ぎたらパッシンクあり、無事にリッターバイクの忍びの者共々サイン会をクリア!
「親不知」ピアパーク」「能生」「うみてらす名立」をクリア。
今年のコースは十日町経由、道中で軽く挨拶したカブ乗りさんとなぜかGoogle先生別ルートへ誘導、進むと無料自専道トラップに嵌まりこんなとこにトラップがあったのかと、自専道(八箇峠道路)の入り口を睨みながら前に進んで「雪のふるさとやすづか」をクリア!
名のないんだかあるんだか分からない腸捻転な下り坂を、キャッホーと攻めて大きい道路に出ようとするとさっきのカブ乗りさんがと通り過ぎて行く、道の駅まで少しピストンしたので近道だったようだ。
ネジが飛んで一心不乱に進む、途中びっくりスノーシェル中のビックリコーナーは工事中で信号が設置されていて難なく通過。
「みつまた」過ぎた道路案内板にこの先火事のため通行止めの表示が、こんな山ん中迂回出来るのか検索すると表示が消えた。
走り出すと苗場で道路脇の店舗だか宿が全焼していた。
その後もグンマ帝国に潜入して、「たくみの里」「中山」盆地」「よしおか温泉とサクサクとやっつけ仕事のスタンピラリーは続く、尾てい骨が痛いしケツの汗疹かかい~!
今回のスタンピハントの最後の「おおた」へ到着!
助さん格さんもう良いでしょう!それくらいにしてやりなさい。
最後のスタンピをアブリでタッチ!
どれどれ、おーーっ1位だ!

天下一じゃなくて店下一取ったど~!
これで次の週末まではキープ出来るでしょ!
100P越えて停滞しているビックバイク乗りさん達の悔しがる姿が目に浮かぶわい!アッハッハー
今日の出来高は

走行時間 11:35
走行距離 498㎞
獲物は 予定の11駅を上回る14 駅。
今回の冒険の総計は、親の仇みたいに走りに走った
総走行時間 37:06
総走行距離 1581㎞
掛かった経費
エントリー費10000円
消費ガソリン リットル(レシート紛失等のため燃費からの概算) 5000 円
ホテル代3900円+6200円=10100円
食事代 レーション・ドリンク代 500円
夜飯代 3000 円
酒・アテ代 2000 円
土産代 3000円
総額 約 33000 円
失った物 メットに着けていた角一本、ドリンクホルダーの蝶ボルト、ゴール駐輪場で落としたと思われるさバッテリー寿命のインカム。
得たものは、プライスレスな感動と達成感そして店下一の栄誉。
昨日の疲労度は、最大級でMAX!
いびきラボの分析結果は

グーグー?がーがー?ゴーゴー?と悪い気を吐き出し元気の素を吸ってで体力を回復してるんですけど(笑)たぶん?
なんかやたら肉喰いてー
5/28(月)はお疲れ休みで完全復活!
ゴールしてからすでに来年のSSTRは始まってます。
もう大方の予定は出来てますけどね。
個人的には、SSTRを無事にゴールするのは、仕事と同じく段取り8分当日の走りは2分です。
違う表現をすると、楽しみでワクワクしながらのルート設定や宿の確保の364日間で8分、ラリー当日はたった14時間の走行なので実際は2分以下てすね。
他人の作ったルートを後ろを金魚のフンみたいに着いて走りゴールしたらかなりの楽しみを失っていると思います。
そのような人とは参戦するつもりはないですけどね(牽制球)
この日記を熟読の上、宿の手配もあるので来年のSSTRチームアルバトロス参戦メンバー募集!
※基本的に初参戦者を優先する。
今までの完走メンバーによる厳正なる審査を行いチームへの参加を許可します。
反省点は、今年から導入したGoogleマップの現在地の共有機能、朝スタート時点各人の所在が確認できたのにゴールする頃には行方不明。
使用法の研究が必要だな。