2016年09月22日
SSTRスタート
9/17(土)
いよいよラリー当日です。
昨晩はここまでの移動の疲れと寝不足で、晩酌してバタンキューでした。
4:30に気持ち良く起床。
宿のオーナーさんに、屋根の下に停めさせて貰ったのでもし雨降ってても安心です。
もう一人ライダーさんが、泊まっているそうですがここでお会いしてご挨拶。
ゼッケンが見えるので、ラリー参加で関西方面からの人でした。
「また千里浜で会いましょう」と、お互いの武運を祈り別れる。
1年以上の準備期間中に、選定したルートをパウチして前面の風防に貼り付けます。
見た目は悪いけどこれかなり便利です。

宿から直ぐのスタート地点の伊良湖崎恋路が浜に到着。
ここでmixi繋がりの方と合流。
朝食の菓子パンとコーシーを食べながら日の出を待ちます。
さー、5:27に日ノ出です。
曇っていて見えませんけど。

日の出をの方向とカブを撮影して、システムへアクセスしようとするとアクセスエラー?
なんだなんだ?
側にいた外の参加者もアクセス出来ず。
スタート時点で振り落としかよ?
一回アクセス出来たが、知らずの間にログオフしてるし
45分待って第一関門クリア。
まぁー初物にはトラブル付きもんですよ。
ドンマイ風間さんヽ(´・∀・`)ノ
スタートして直ぐに休憩するチェックポイントの「伊良湖クリスタルポルト」があるのだか、又もや手こずりながらアップ。
あっと言う間に第2関門クリア。
狙うは11ヶ所でブロンズプライズ(称号)
渥美半島でもう1ヶ所「あかばねロコステーション」クリアして、豊田市を抜けてひたすら岐阜県の「日本昭和村」を目指して走りましょう。
風光明媚になって来ました。
スケジュールより15分押してます。
「日本昭和村」~「美濃にわか茶屋」へ
ここからは道なり、ここで"物好き"は道の駅の写真を撮り位置情報を確認したら走りながらアップする技を会得した。
まぁ、証拠写真もあるし最後はごねれば良いか!
この時点で大会本部より、スタンプでもOK!とのメールが入っていたけどラリーで忙しくて見ちゃ~いね~し!
ここから道の駅ラッシュエリア、予定では10駅クリア目標だったけどサクサクとクリアして行きましょう。
途中昼飯は準備してあったレーションをモグモグ、チュウチュウしながら先に進みます。
道中路面は濡れてますが、ラッキーなことにまだ雨にはあたってません。
富山県の「上平」に到着。
運良く階段下に駐輪。
現在11ヶ所クリア、予定ではあと残すところ3ヶ所。
あと1ヶ所クリアで15ヶ所クリアのシルバープライズ(称号)が貰える。
ここでついに雨が降りだした、それもザーザーです。
カッパを着込んで、まだ時間的には余裕があるので、ちょっと欲張ってピストンとなるが「たいら」をクリア。
富山県の「福光」から石川県「内灘サンセットパーク」から「高松」へ向かうがここでまたトラップが
のと里山道路(自動車専用道路)が行く手を阻む。
Google先生もナビローも敗れたり!
側道があるだろうと思い進むとダメだ!
後ろから来しビーマーに、「アウトでしょ!」と言われて、そんなの知ってるワイ!
こう言うと時はこの場から遠くに離れてリルートしましょう。
おっ!今目の前をハンターが通り過ぎたぞ!
無事ルートに戻れて「高松」クリアしてゴールポイントへ
ゴールラッシュに揉まれながら漢泪のゴール。
何時だったんだ?
おそらく17:20頃か?
大会のフォトレコより借用。

結局はゴールでもゼッケンNO.をメモしているし、システム見てもログはなし。
ゴール受付で口頭で申告して終了!
埼玉のカブ友さん達探したが、花火大会が終わる頃には雨が降り出したので宿に向かう。

設営完了!
近くのコンビニで酒と晩飯買ってシャワー浴びて一人祝賀会。
晩酌が終わってベットで横になってTV見てたら撃沈!
夜中に一旦目が覚めてTV消して就寝。
朝起きて外を見ると雨は降り続いている。
朝飯食べてカッパ着込んで祝賀会会場へ

そして祝賀会となる。
段取り八分で、試走も繰り返し(そんなの何時ものことですか?)挑んだSSTR、自動車専用道路のトラップとシステムエラーに見舞われた今回のラリー、簡単なコース設定だと面白くないのでハードル上げた方が達成感が増すよとのアドバイスで、結果的には予定通り制限時間内にゴール出来て想定外のシルバープライズゲット!そしてアワードの125cc以下男性部門4位授賞とは出来過ぎでした。
宿の朝食の時に豊橋市から来しビックバイクで参加の人達と話しましたが、伊良湖岬から下道で来たと話したら驚いていました。
自分達も下道で来たとのことなので道交法上条件は一緒でしょう。
ハンドクラッチが無いだけカブの方が楽で優位ですけどね!
なるほどねーと感心していた。
来年に向けてのメモ
1.走るペースもあるのでチャレンジするのであればソロに限る
2.今回のスマホホルダーは、防水性能は優れていたが道の駅到着しての写真撮影時の出し入れが面倒だった。
3.昼食はレーションで充分だった。
4.現地の宿泊は今年と同じゴールから6分もの「渚ガーデンホテル」にしょう。
5.石川県からの帰りはどっかに宿泊した方が無難。
6.ラリー中に携行缶は使わなかったが「そなえよつねに」で持って行こう、
下道番長は、来年はどっからでよう?
いよいよラリー当日です。
昨晩はここまでの移動の疲れと寝不足で、晩酌してバタンキューでした。
4:30に気持ち良く起床。
宿のオーナーさんに、屋根の下に停めさせて貰ったのでもし雨降ってても安心です。
もう一人ライダーさんが、泊まっているそうですがここでお会いしてご挨拶。
ゼッケンが見えるので、ラリー参加で関西方面からの人でした。
「また千里浜で会いましょう」と、お互いの武運を祈り別れる。
1年以上の準備期間中に、選定したルートをパウチして前面の風防に貼り付けます。
見た目は悪いけどこれかなり便利です。

宿から直ぐのスタート地点の伊良湖崎恋路が浜に到着。
ここでmixi繋がりの方と合流。
朝食の菓子パンとコーシーを食べながら日の出を待ちます。
さー、5:27に日ノ出です。
曇っていて見えませんけど。

日の出をの方向とカブを撮影して、システムへアクセスしようとするとアクセスエラー?
なんだなんだ?
側にいた外の参加者もアクセス出来ず。
スタート時点で振り落としかよ?
一回アクセス出来たが、知らずの間にログオフしてるし
45分待って第一関門クリア。
まぁー初物にはトラブル付きもんですよ。
ドンマイ風間さんヽ(´・∀・`)ノ
スタートして直ぐに休憩するチェックポイントの「伊良湖クリスタルポルト」があるのだか、又もや手こずりながらアップ。
あっと言う間に第2関門クリア。
狙うは11ヶ所でブロンズプライズ(称号)
渥美半島でもう1ヶ所「あかばねロコステーション」クリアして、豊田市を抜けてひたすら岐阜県の「日本昭和村」を目指して走りましょう。
風光明媚になって来ました。
スケジュールより15分押してます。
「日本昭和村」~「美濃にわか茶屋」へ
ここからは道なり、ここで"物好き"は道の駅の写真を撮り位置情報を確認したら走りながらアップする技を会得した。
まぁ、証拠写真もあるし最後はごねれば良いか!
この時点で大会本部より、スタンプでもOK!とのメールが入っていたけどラリーで忙しくて見ちゃ~いね~し!
ここから道の駅ラッシュエリア、予定では10駅クリア目標だったけどサクサクとクリアして行きましょう。
途中昼飯は準備してあったレーションをモグモグ、チュウチュウしながら先に進みます。
道中路面は濡れてますが、ラッキーなことにまだ雨にはあたってません。
富山県の「上平」に到着。
運良く階段下に駐輪。
現在11ヶ所クリア、予定ではあと残すところ3ヶ所。
あと1ヶ所クリアで15ヶ所クリアのシルバープライズ(称号)が貰える。
ここでついに雨が降りだした、それもザーザーです。
カッパを着込んで、まだ時間的には余裕があるので、ちょっと欲張ってピストンとなるが「たいら」をクリア。
富山県の「福光」から石川県「内灘サンセットパーク」から「高松」へ向かうがここでまたトラップが
のと里山道路(自動車専用道路)が行く手を阻む。
Google先生もナビローも敗れたり!
側道があるだろうと思い進むとダメだ!
後ろから来しビーマーに、「アウトでしょ!」と言われて、そんなの知ってるワイ!
こう言うと時はこの場から遠くに離れてリルートしましょう。
おっ!今目の前をハンターが通り過ぎたぞ!
無事ルートに戻れて「高松」クリアしてゴールポイントへ
ゴールラッシュに揉まれながら漢泪のゴール。
何時だったんだ?
おそらく17:20頃か?
大会のフォトレコより借用。

結局はゴールでもゼッケンNO.をメモしているし、システム見てもログはなし。
ゴール受付で口頭で申告して終了!
埼玉のカブ友さん達探したが、花火大会が終わる頃には雨が降り出したので宿に向かう。

設営完了!
近くのコンビニで酒と晩飯買ってシャワー浴びて一人祝賀会。
晩酌が終わってベットで横になってTV見てたら撃沈!
夜中に一旦目が覚めてTV消して就寝。
朝起きて外を見ると雨は降り続いている。
朝飯食べてカッパ着込んで祝賀会会場へ

そして祝賀会となる。
段取り八分で、試走も繰り返し(そんなの何時ものことですか?)挑んだSSTR、自動車専用道路のトラップとシステムエラーに見舞われた今回のラリー、簡単なコース設定だと面白くないのでハードル上げた方が達成感が増すよとのアドバイスで、結果的には予定通り制限時間内にゴール出来て想定外のシルバープライズゲット!そしてアワードの125cc以下男性部門4位授賞とは出来過ぎでした。
宿の朝食の時に豊橋市から来しビックバイクで参加の人達と話しましたが、伊良湖岬から下道で来たと話したら驚いていました。
自分達も下道で来たとのことなので道交法上条件は一緒でしょう。
ハンドクラッチが無いだけカブの方が楽で優位ですけどね!
なるほどねーと感心していた。
来年に向けてのメモ
1.走るペースもあるのでチャレンジするのであればソロに限る
2.今回のスマホホルダーは、防水性能は優れていたが道の駅到着しての写真撮影時の出し入れが面倒だった。
3.昼食はレーションで充分だった。
4.現地の宿泊は今年と同じゴールから6分もの「渚ガーデンホテル」にしょう。
5.石川県からの帰りはどっかに宿泊した方が無難。
6.ラリー中に携行缶は使わなかったが「そなえよつねに」で持って行こう、
下道番長は、来年はどっからでよう?