2010年07月07日
若鶏の地獄蒸し
今月25日から、実家の鹿児島県まで片道約1,400㌔の陸路を、愛車ハイウエースターで帰省する。
今回は、親戚のおばさん宅に遊びに行くと出してくれた、姶良郡湧水町の栗野岳温泉名物「若鶏の地獄蒸し(地獄丸蒸し)」を、子どもに食べさせようと思う。
地下から噴きあがる蒸気で蒸したもの。
なんと、鶏丸ごと1羽で1,260円と超破格!
これを、各部位を外しながらマヨネーズを付けて食べると「もう、たまらない!」
こうやって、南九州の男子はトリチョンの手順を覚えたものだ。
その「若鶏の地獄蒸し(地獄丸蒸し)」のある南州館はこちら→ http://www3.synapse.ne.jp/nanshuhkan/index.htm
宿泊者限定の、自分も地獄蒸しになれる風呂もある。
日帰り入浴:8:30~21時 どれか1湯200円、2湯400円、3湯500円
部屋休憩付き:10時~16時 700円~800円と、これもまたお得。
あとは、稲葉崎の鶏肉屋でm鶏の刺身も買わなくては・・・・・
甘めの醤油をつけて、これがまたお湯割りの芋焼酎に合うんだなー。これが!
割り方は 5:5.
やばっ!ヨダレが出てきた。
今回は、親戚のおばさん宅に遊びに行くと出してくれた、姶良郡湧水町の栗野岳温泉名物「若鶏の地獄蒸し(地獄丸蒸し)」を、子どもに食べさせようと思う。
地下から噴きあがる蒸気で蒸したもの。
なんと、鶏丸ごと1羽で1,260円と超破格!
これを、各部位を外しながらマヨネーズを付けて食べると「もう、たまらない!」
こうやって、南九州の男子はトリチョンの手順を覚えたものだ。
その「若鶏の地獄蒸し(地獄丸蒸し)」のある南州館はこちら→ http://www3.synapse.ne.jp/nanshuhkan/index.htm
宿泊者限定の、自分も地獄蒸しになれる風呂もある。
日帰り入浴:8:30~21時 どれか1湯200円、2湯400円、3湯500円
部屋休憩付き:10時~16時 700円~800円と、これもまたお得。
あとは、稲葉崎の鶏肉屋でm鶏の刺身も買わなくては・・・・・
甘めの醤油をつけて、これがまたお湯割りの芋焼酎に合うんだなー。これが!
割り方は 5:5.
やばっ!ヨダレが出てきた。
Posted by 物好き at 16:32
│物好きネタ