お取り寄せB級グルメ①
熊本県の株式会社 フタバの『御飯の友』
御飯の友は全国ふりかけ協会が公認しているふりかけの元祖。
大正初期の食糧不足で日本人にはカルシウムが不足しており、それを補う方法として「魚の骨を粉にして御飯にかけて食べる」との発想から誕生したそうだ。
この『ふりかけ』。子どものころからの大好物で、実家から送られてくる宅配便に必ず母親が入れて送ってくれる。
これだけでオカズなしでも御飯をパクパク。
御飯に混ぜておにぎりにしたり、玉子に混ぜて玉子焼き。
美味しーい!32g袋入りが115円。
たまに上野駅の臨時売店(九州物産)で見かけることがある。
そういえば丸美屋の「エイトマンふりかけ」もシール欲しさに食べた記憶が・・・・・・・懐かしー。
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