ドライ系
キャンプ?野営?
この違いはなにか?
物好き同好会では、風呂・シャワーなどの入浴施設あり・なしで区分する。
施設ありをキャンプ。
施設なしを野営。と区分する。トイレがない場合は穴を掘る。
入浴施設がない。でも、スッキリしたい。
その場合はこれとこれ。
パラララッパー!(ドラえもん風でお読みください)
どこでもシャンプーできる
『ドライシャンプー』
水を使わずに、頭皮と髪全体にスプレーし、軽くマッサージした後、タオルで拭きとる。
スーッとした爽快感は味わえる。
清潔になった安心感は得られるが、やはり、シャワーで洗ったような達成感は得られない。
そしてこれ。
パラララッパー!(ドラえもん風でお読みください)
どこでも体が洗えるできる
『ドライボディソープ(清拭料)』
こちらも水を使わずに、タオルに泡を乗せてゴシゴシ。
こちらも、スーッとした爽快感は味わえる。
清潔になった安心感は得られるが、やはり、シャワーで洗ったような達成感は得られない。
ゴシゴシしたタオルを見ると、アカが、こんなに汚れていたのか!とガックリ
上記写真は、自分のイメージ。
この手のドライ系商品は、国際宇宙ステーションに、長期滞在宇宙飛行士も使用していると聞く。
実際、嫁に頼んで買って来てもらった物には、『介護用』とある。
そこまでは、まだ、早いんだが?これしかなかったそうだ。
希望は、NASA御用達と書いてあればカッコ良いんだがなー。
ワイルド系物好き会員は、深夜にサイト事務所に置いてあった新インフル用のアルコール系消毒液で全身拭いていた。
感想は、スースーして気持ちいいが、大事な部分はヒリヒリしたそうだ。
一応、伝説として記録してやろう。
このような商品を使うと、一刻も早くシャワーを浴びたくなる。
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